アートレイツは、海外で活動したいアーティストの海外展示開催サポートを行っております。

私たちは、アーティストの皆さまが「海外で展示をした」という経験にとどまることなく、そのプロセスで得た知識や経験をその後のアーティスト活動に生かすべく、アーティストの“その先”を視野に、様々なサポートを提供しております。

日本よりも、海外でより高い評価を受ける方もおります。先ずは、あなたの作品を世界に向けて発表してみませんか！

アートレイツの海外展示に参加していただいたことで、海外の画廊と契約できた方々を輩出しています。参加アーティストの声

アメリカでは、貸し画廊がほぼなく、企画画廊が中心です。そのためアメリカのギャラリストに選ばれない限り、海外の画廊で展示するチャンスを得られることはまずありません。

まずは、海外のギャラリーや海外のアートフェアで展示してみませんか。

写真提供：ART EXPO　35,000人が来場する、ニューヨークのアートショーでの展示会開催サポートも行っております。

書道家の鍛治山孝さんは、2015年から毎年にニューヨークで開催されるアート・エキスポにてブースを借り切って個展を開催しています。 2016年も2017年も2018年も大作を含めた作品が10点以上売れました。

日本画家の福本久人さんも、ロス個展にて作品10点近くが完売しました。

アートレイツでは、平成25年文化庁文化交流士に選ばれた左官職人・挟土秀平さんのNY個展を、NHKエンタープライズと共同してサポートしました。日本の書や伝統工芸は海外でも高い評価を受けています。

海外での展示会に挑戦してみることは、今後の作家活動の糧にもなると思います。あなたも海外で展示会をして、実績を積み上げてみませんか



詳しくは参加メリットをご覧ください